粉末焼成炉 特長
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真空置換によった各種雰囲気ガスの操作[窒素、水素、アルゴン、塩素 外]
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セラミックスやカーボンなど、1500〜2500℃の高温粉末焼成に特化
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プロセスガスと粉末との間に均一な接触があるよう、様々工夫
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ロータリーレトルト形式のバッチ炉と多室輸送形式のパルスサイクル連続炉
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るつぼを使用しないので、生産性と経済性が抜群